私のお店の事や日本テリア、お菓子、料理の教室について書いています


by capira
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山頭火      10月23日


 秋も深みを帯びてきました。
 そんな一日の中で、フト 山頭火の句が何故か思い出されてきました。
 種田山頭火は明治 大正 昭和 にかけての俳人で自由律俳句の先駆者です。
 いわゆる 5 7 5 にとらわれないで句を作っています。
 秋の句が沢山ありましたので少しアップしたくなりました。
a0114314_20563314.jpg
 
   秋風 あるいてもあるいても
   すすきのひかり さえぎるものなし
   掃くほどに散るほどに秋ふかし
   ゆっくり歩かう 萩がこぼれる

 秋には関係ない句ですが好きな句
   まっすぐな道で さみしい
   どうしようもない 私が歩いている

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 うしろ姿の しぐれてゆくか
  この句が何故か気にいり山頭火を知る事になりました。
  今から数十年も前の事です。
  ご存知の方がいらっしやると嬉しいです。
by capira | 2009-10-23 21:09 | 日記 | Comments(0)