私のお店の事や日本テリア、お菓子、料理の教室について書いています


by capira
カレンダー

<   2011年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

散歩です?


 1月から筋肉をつけるリハビリに週1回病院へ行っています。
 実は腰がずいぶんと昔から悪くて、そのうえ立ち仕事をしていたので、痛みには
 慣れてはいるのですが、歩くことがとても苦手となりました。
 ちょっとそこまででも車で行きます。が よ~く考えて、このままで歩けなくなったら?
 と 少し不安になりました。
 整形の先生に相談したところ、レントゲンを一目見て、どうにもしよがないですね、と一言、
 それはないでしょう、 まがった骨をまっすぐにしてくれとは言ってないのです。
 どうすれば、少し楽になり これ以上悪くならないのか を お尋ねしたのですが?
 マア お医者様もいろいろです。たまたま違う科の先生に診ていただきました。
 少しでも歩けるようにするには、筋肉をつけること リハビリにこれますか?とのことでした。
 もちろん ハイ です。
 偉いものですね。週1回のリハビリと毎日の練習で、500歩でしんどかったのが2000歩OKです。
 そんなことで毎日少しずつ歩いています。
 歩くと、ここ 須磨は散策にいかに良いかがヨ~ク分かってきます。
 今日は近くの天神様へ行ってきました。
 沢山たまってるお札を納めるのが目的ですが、ついでに梅の咲き具合も見てきました。
 若い人が合格祈願に訪れていま酢。
 梅もチラホラ咲きはじめていました。春ももうすぐです。
a0114314_18403510.jpg
a0114314_18405166.jpg
a0114314_1841729.jpg
a0114314_18412420.jpg
a0114314_18413860.jpg
a0114314_1842525.jpg

天神様は梅の名所でもあるので、もうすこしすれば沢山咲き、見物の人も大勢となります。
 いつも写真を送ってくれるRさんも 梅の写真を送ってきてくださいました。↓
a0114314_18445671.jpg
 
 福寿草も↓ きれいです。
a0114314_18462381.jpg


おまけ 
 何かおやつがほしくなり こんなものを作ってみました。
 抹茶ぼうろです。
a0114314_18484510.jpg

by capira | 2011-01-31 18:49 | 日記 | Comments(8)

美味しいもの


 私の住んでる須磨寺からは1時間足らずで田園風景のところへ行けます。
 近頃は車世界なのでこういう場所に美味しいケーキ屋さんやレストランができてきました。
 須磨から西北へ小1時間 小野と三木へ出かけました。
 本日の目的は三木でオープンしたレストランへ行くことです。
 ここのシェフとは長いお付き合いで 三宮北野がフレンチ全盛時代にお店を出し
 その後 鈴蘭台にも出されたのですが、体を悪くしておやめになりました。
 閉店の時は今までのお客様が詰めかけて名残惜しんだものです。
 が 何と今回三木で ナチュラル レストラン ゆと をオープンされました。
 簡単なランチだよ! とのことでしたが やはり美味しかったです。
 でも 私には道順がいまいち把握できません。
 三木の奥にある小野まで足をのばし 小野でお菓子店を営んでるK氏を尋ねました。
 彼はフランスで修業をし東京の有名店で働き、地元でお菓子店を開いています。
 とても美味しいお菓子を作るパテシェです。
 彼に頼み、三木まで連れて行ってもらいました。
 もうすぐバレンタインでチョコ作りに急がし中を気持ち良く同行してくれました。
a0114314_16171762.jpg

 道中上のような風景を眺めながら車を走らせます。
 そして三木を通り過ぎ、小野のお菓子店へ
 アベニュード ラペ です↓
a0114314_16195279.jpg
a0114314_1620569.jpg
a0114314_16201923.jpg

周りは田園風景ですが、地元へ帰りこうしてお店をするのには敬意を払います。
 お気付きでしょうか。我が家のラペはこの店名からとりました。
 店主曰く きっとゴン太だろう と
 そして目的の店へ↓ あわてて入ったので肝心の外観を写し忘れましたが
 元お蕎麦屋さんだったとかで、古風な日本家屋のつくりでよかったです。
a0114314_16273087.jpg

お昼のランチコースの1品目の前菜です。↑
 メインはK氏はビーフシチュー 私はスパゲティ サラダ付きです、
 最後にデザートとコーヒーが出て ¥1500円 
 ビーフィシチューのあまりの美味しさに、この値段では胸が痛む とK氏はいいます。
 本当にこんなお値段でいいのでしょうか・
a0114314_16324510.jpg
a0114314_1633147.jpg

店内です。木目が光っていてきれいでした。カウンターは一枚板です。
a0114314_1634591.jpg
a0114314_16351734.jpg
a0114314_16353259.jpg
a0114314_1635481.jpg
a0114314_1636337.jpg

もともとがフランチのシェフで職人気質の方ですから、材料は吟味し、試作をし
 こういう形をとられたのですら、一寸眼にはごく普通の料理のようでも、決して手抜きなしの
 ものを出されています。
 正直言って、御値段が安い だけで来るのではなくて、どこまで味がわかる方が
 きてくださるのでしょうか?
 ちょっと 遠いのが私にはつらいですが。でも良い一日でした。
 もちろんラペさんの美味しいチョコも買って帰りました。
by capira | 2011-01-27 16:42 | 日記 | Comments(8)

 ご無沙汰していましたレシピ紹介を先日のお料理の中からいたします。
 まづは、お酢を使ってのものを2種
 酢は料理の名わき役でもあります。上手に使うことでいろいろな味に変化します。
 米酢 林檎酢 飲む酢 バルサミコ酢 など 原料と作る工程の違いでどれもが
 それぞれの違った味を出してくれます。
 その中から 林檎酢と 飲むお酢のフルーツ系を使ってみました。
a0114314_1102286.jpg

 ポークソティ フルーツ酢のソース 飲むお酢の中からフルーツ系のものを使います。本日はパイナップル酢使用
 1ポークソテイ用豚肉(少しあつめ)脂身と肉の間に切り込みをいれて胡椒と塩を振る。
  (塩はやや多めに降っておく)
 2、油を熱したフライパンで豚肉の両面をこんがりと焼く。
  ソース作り
   ソースは少し時間がかかるので肉を焼く前に作ることをお勧めします。
 ● フルーツけいの酢を小鍋に入れて、焼く半量になるまで「煮詰める。
    (100ccのお酢が50ccになり焼く3人分のソースができます。保存も可)
 3、パイナップルのお酢なのでパイナップルのカットしたものを豚肉と少し焼き
   出来上がりを皿に盛りソースをかけます。
  付け合わせは御好みの野菜などを^^^^^
 ミニトマトの林檎酢漬け
a0114314_11185189.jpg
a0114314_1119733.jpg
  ミニトマトノ皮を湯向きしてりんご酢に1時間ほど漬けます。
  さっぱりとしたお味ですがお酢の種類では少し酸っぱさが残りますので
  その場合は少し蜂蜜か砂糖を入れて味を「加減して下さい。
  余談です私が施策をした時はいささか酸っぱくて、生の方が良いかと思いましたが
  教室の時は蜂蜜を入れた酢につ方所、生徒さんは気に行ってくれました。
  あくまでもお酢の銘柄によります、

  春巻きバナナ
 材料 一人2個とすると一人分春巻きの皮は1枚です。砂糖少々
     バナナ バター少々(春巻きに塗るもの)  薄力粉少々(春巻きののりずけよう)
 
a0114314_1125312.jpg

 作り方 (上の写真を参考にしてください)
  1春巻きの皮を半分に切る。
  2半分に切った春巻きを2枚揃えて周囲1cm程残して溶かしバターを塗ります。
  3、バターを塗った一枚にカットしたバナナをのせ上に砂糖を振り、周囲を水溶き小麦粉をつけて

    もう一枚を重ねてそっと押してひっつけます
  4 油をひいたフライパンで両面を軽く色ずくくらいに焼き、2枚のカットします。
      パリパリのうちにどうぞお召し上がり下さい
    
a0114314_11343012.jpg

by capira | 2011-01-26 11:34 | レシピ | Comments(4)

可愛いベビー 


 久しぶりの日本テリアのコーナーです。
 うれしいお知らせです。、2009年のJKC登録数がわずか30頭足らずでしたが
 2010年はどうも50頭台は登録されているとのうわさです。
 急激に増えることはないでしょうが、こうして少しずつでも増えることはうれしいことです。
 皆が何とかしよう!という気持ちのあらわれでしょう。
 我が家は繁殖に貢献はできませんが又違う方面での協力をしていけたらと思います。
 日本テリアに興味のある方にはどんどんその良さをお話しして、見てもらい
 いつの日にか飼ってくださればこの上ない喜びです。
 昨年どこでどれだけ生まれたかを全部は把握はできません 。
 が 神戸でも生まれまして見に行きました。
 調度ねねが具合の悪い時で,可愛いベビーの元気な様子を目のあたりにすると
 元気がもらえ,連れて帰りたい気持ちを抑えるのが大変でした。
 最も皆行き先は決まっていましたが、
 当時すぐのアップをする予定が、何としたことかカメラを忘れていたので、できませんでした。
 今日はそのワンちゃんの当時の写真と 懐かしい子供たちを上げてみました
a0114314_8512442.jpg

 ↑2010年6月生まれのメスちゃんたちです。今頃は大きくなり飛び跳ねていることでしょう。
a0114314_8532385.jpg

昔昔の我が家のベビーたちですが、夏の暑い盛りには全員が廊下で爆睡していました。↑
a0114314_8553360.jpg

a0114314_8561884.jpg

上の2枚は私がHP を開いたころに知り合った東京在住の方 の飼い犬です。
 日本テリアを大変に愛していて数頭飼っていられました。とてもいい子ばかりです。
 が 悲しいことにおなくなりになり、結局一度もお目にかからずじまいです。
 そしてご家族とのつながりがまだできていない時だったので、残されたワン達の
 その後のこともわかりません。
 そんな出来事がありましたので以後できるだけ飼い主さんとご家族との交流もしています。
 又皆さんとの顔合わせもできることなら一度したいものです。
 その時はどうかおこしくださいませ。
 2009年の各地からのお客様も出来上がっていますのでそちらもどうぞご覧ください。
本日は懐かしくてかわいい音楽をお送りいたします。
 1952年ボブメリル作曲 パティページの歌でどうぞ


 
by capira | 2011-01-24 09:06 | 日本テリア | Comments(6)

1月の料理教室


 今年初めての料理教室です。
 寒い中をおいでいただき、感謝するとともに、
 今年も皆さんと一緒にお料理を作る喜びとがわいてきます。
 本日のメニューは
  カルシュム和え  ポークソテー  白菜のスープ  ポテトパンケーキ
  デザートが 春巻きバナナ 
です。
a0114314_1755519.jpg

 小松菜のゆでたものを刻み、白ゴマ チーズ ちりめんじゃこ もみのり を入れて
 マヨネーズや醤油 で味をつけた、まさにカルシュウムたっぷりのひと品です。
 あったかいご飯にぴったりです。
a0114314_17594196.jpg

本日はお酢を使ったものをいたしました。
 一見ありふれたポークソテーですが、おソースはお酢を煮詰めたものです。
 今出回っている飲む酢の中で少しフルーティーなもの(本日はパイナップルの酢)を
 半量になるまで煮詰めるだけで、とても美味しいソースとなりました。
 他にりんご酢にミニトマトを1時間ほど漬けたものなどです。(写真なしです)
a0114314_18571.jpg

 上の付け合わせにも、又おやつにもなる マッシュポテトのパンケーキです。
 ほんの少し裏庭のローズマリーのみじん切りを入れました。
a0114314_1865718.jpg

白菜のスープです。生姜とにんにくのすったのを入れ鶏肉も入れて
 とても温まります。これだけを沢山よそうと一品にもなります。
a0114314_1894733.jpg

 春巻きにバナナを挟んで焼きました。 とても簡単なおやつとなります。

 何時も少し下準備をしてますが今日は何もしていませんでした。
 10時から始まるのですが、出来上がってテーブルに着くとまだ11時半です。
 簡単 早い 美味しい がモットーではありますが、本当に早く出来ました。
 ゆっくりとお食事をし、おしゃべりをし 食べた物の洗い物をして一度かたずけて
 デザート作りに入りました。
 あとはコーヒ飲みながら、ゆっくりとお茶タイムです。
 又今年もこうして皆さんと一緒にお料理を作り、お話が出来ることに感謝です。
 今年もよろしくお願いいたします。
 
by capira | 2011-01-22 18:24 | 料理教室 | Comments(4)

初大師と砂曼荼羅


 1月20日 21日は初大師です。
 長年お店をしていた間は一番忙しい日なのお詣りに出かけたことがありません。
 久しぶりにプラプラと出店を見ながら御参りをしてきました。
 砂曼荼羅も再度見学しました。
 日頃は静かな境内も人で賑わい、商店街もお参りの人でにぎわっています。
 でも何となく昔のイメージとは違ってきました。
 参拝者も以前に比べると少なくなり、楽しかった出店も減っています。
 何か変わってきました。
 でも須磨寺差があるので商店街も何とか保たれています。
a0114314_1356388.jpg
a0114314_13565977.jpg
a0114314_13571766.jpg
a0114314_13573228.jpg

境内で売っているお餅屋サンは 草もち 餡もち お赤飯 山菜おこわなど おいしいです。
 
 砂曼荼羅と後援会
須磨寺で震災後3年目から始めた犠牲者のための法要のさな曼荼羅が
 この17回忌で一区切りとなります。
 初めての時は自由に写真が写せましたが今回は撮影禁止となっていました。
 お参りは二の次で只写真をとるために場所を占領したりすることがあったとか。
 せっかくのを移せないのは残念でしたが、理由もわかるような気がします。
 初回に写した写真を探してやっと見つけました。
 絵柄は少しからるようです。
 今回のと見比べてください(今回のはプロの撮影したものが売っていました)
 今年のです ↓
a0114314_141028100.jpg

a0114314_14104584.jpg

ネパールの僧が12日から作りました。
 ↓は1998年のものです・
a0114314_14131914.jpg
a0114314_14133828.jpg

a0114314_14145658.jpg

a0114314_14154015.jpg

1月18日に須磨寺でチベット出身のバイヤーヤンジンという女性の方の講演会がありました。
 最初はチベットのお坊さんのお話かと思って出かけましたが、そうではなくて
 彼女自身が日本の男性と結婚し 文化の違いや色々感じたことなどのお話です。
 まだお若そうな方でしたが。遠い(それも並大抵ではない遠さです)異国へ来て生活をし
 何かと文化の違いで戸惑い、苦労をしたことなど、その笑顔から出てくる言葉だけに
 感動しました。
 こんなお話を聞けるのならカセットを持ってくればよかったと後悔してます。
 が ゆきつく所は皆同じで今があるのは先祖のおかげ 先祖を敬い 年上は尊敬し
 など 今の日本では死語に近い言葉ではありますが、絶対に両親や年上とは喧嘩など
 することはない! 親の口答えをしてるのを見てとても驚いたーーなど
 まだまだいっぱい良いことをいっていましたが 、ここでは言い切れません。
 ともかくそとの人間から見ると大変に恵まれている国 ということです。
 そこにいる人間にはその良さが分からなくなっているのでしょう。
 生活態度も変わってきました。
 でもご縁を大切にし、ひと様との交流をひろめ そして今いる自分を大切に生きる!
 これが大事だと教えられました。
 泣いたり笑ったりの講演でしたがとてもいい日でした。
 バイヤー ヤンジーサン どうも有難うございました。
by capira | 2011-01-20 15:01 | 日記 | Comments(6)

あれから16年


 1月17日 本日はあの6434人の人命を奪った阪神淡路大震災から16年がたちました。
 長いようで短く感じる年月です。
 兵庫県内の被災地は鎮魂の朝を迎えました。
 神戸の追悼式典の行われる東遊園地(あのルミナリエが行われるところです)では
 体の芯まで凍えそうになるほどの寒さの中大勢の人が追悼に行っていました。
 できることなら行きたく思いましたが、この寒さでは風邪ひきも案じられてTVで我慢しました。
 神戸市の人工の38%が震災後に生まれたか転入された人たちとなっています。
 やはり16年の間には何かとかわるものですね。 
 被害のひどかった長田も下町の商店街が綺麗な商業ビルとなり
 不況のせいもありますが空き店舗が目立ち、かってのつながりが薄れた感じがします。
 何でも近代的にしたら良いとは限りません。
 こういう建物ではだんだんと年寄りが住みにくくなって行きます。
 でもあの震災のおかげでボランティアというものが一般に知られるようになりました。
 当時人々は親切で助け合いの精神でみなぎっていました。
 私もどれだけの人に助けられたかわかりません。今も感謝の気持ちでいっぱいです。
 無くしたものは多いですが、沢山のものを得ました。
 今こうして暮らせるのが夢のようです。タダタダ 感謝です。
 震災のアルバムを出してきましたら、少し色あせています。
 忘れてはいけないので一年に一度は眺めることにしています。
 眺めてひと様にお話ができるようになったのは10年が過ぎたころからでした。
a0114314_1703290.jpg

 当時で築85年の日本家屋は梁や屋根が重いので見事につぶれます。 
 右にあるのが残ったカピラで手前が今はきれいになってる庭にあたります。
 この空洞から私は裏へぬけだしました。
 そして解体が始まるまでに娘たちが色々なものを潜って持ち出したのです。
a0114314_1751733.jpg

↑かいたいごの空き地  ↓ 何とか出来上がりました。
a0114314_1761690.jpg

 家だけだったのがこの16年間で草木が増え、皆様にも来ていただけるようになりました。
a0114314_17833100.jpg

↑ 我が家のリヴィングに現在あるアナログTVです。
 今年の7月には地デジになり、このTVは見れなくなります。
 今はほとんどのご家庭が既に地デジのTVで見ていられることでしょうが
 私はぎりぎりまでこれで見ます。ちゃんと見えてるのです。
 そしてこれは震災時に娘たちが潜って屋根に運び上げ、皆で協力して出したものです。
 電気製品はマンものと言いますが、本当に年月がたってるのにどこも悪くないのです。
 引出しのない桐のタンスもクローゼットにおいてます、
 とても持ち出せないと思い引き出しは、当時たき火をしてるところで「燃やしてしまいました。
 でも出せたのです。が 引出しがありません。
 捨てるのは申し訳ないので、今はクロスやタオル置きとして使っています。
 震災はいやですが、今こうして明るくてバリアフリーの家で暮らせるのは
 とてもありがたいことです。昔の家ではとても寒くて大変です。
 何事も良いようにとり、ありがたく思って暮らしていきたく思っています。

  おまけ
a0114314_17234855.jpg

 
by capira | 2011-01-17 17:24 | 日記 | Comments(6)

生誕100周年?


 ある日東京の妹から 母の100周年だから又一度集まりをしてはどうか・ 
 と 電話が入りました。
 冗談でしょう!私がカプラを開店した1984年に母はなくなってのでその年のことは
 よ~く覚えています。まだ26年です。26年祭はキリストではいたしません。
 と いうと 生誕だそうです。
 そして母が生まれたときに記念に祖母(育ての親)が買ってくれた市松人形があります。
 妹の自宅の寝室にケースに入っておいてあるのを見たことはありますが、
 あまり気にしてみてませんでした、
 が このたび生誕100年を記念して、その人形を妹は生き返らせました。
 銀座(歌舞伎や)三代 松乾斎東光氏(修復者)に依頼をして 粉をはがして塗り直し、 
 髪の毛は人毛を植えかえ 着物は又違う専門家に作ってもらったそうです。
 こういう仕事は京都が多いのかと思っていましたが東京にもおいでなのですね。
 母の供養と人形のお披露目会をしようと言ってますがなかなか日がまとまりません。
 やっとのことで写真は頂きました。
 若かりし頃は古いものは嫌いでしたし、ましてや人形類はどうも苦手でしたが
 お互い年を経てその良さがわかるようになったようです。
 我が家のお雛様も同じ祖母のもので(私の育ての親でもあります)
 これも震災で出てきてから、良さにひかれて毎年出している次第です。
 前おきが長くなりましあが、実はその人形を見ていただきたくて随分と悩もました。
 いうのも賛否う両論で気持ちが悪いと という人もおいでなのです。
 特に子供や若い方はやはりこわいそうです。
 もしお嫌いの方には申し訳ないですが見逃してくださいませ、 
 
 お正月の玄関に飾っていました。↓
a0114314_9434426.jpg

 アルバムから数枚を↓ 表情がちがってみえませんか・
a0114314_946938.jpg
a0114314_9462475.jpg
a0114314_9463911.jpg
a0114314_9465238.jpg

過去100年の間色々な事を見てきたことでしょう。
 又これから100年先までも世界を眺めていくことでしょう、
 100年先誰の手に渡ってるかはわかりませんが、なんとなくいとおしく感じます。

 おまけ 母との思いで
 母はここ須磨寺の家で祖母に何不自由なく育てられていました。
 当時は乳母が付き(今は死語ですね)女中さんが2人という生活だったそうです。
 東京へ行きそこで明石出身で明治大学に行ってる父と知り合い結婚しました
 それ以後、母は祭事ごと以外死ぬまで神戸には帰ってきませんでした。
 結婚に際しても祖母が代々木八幡に家を買い与え 女中さんまでつけていましたが
 戦争で東京の方まで手が回らなくなり、母が家事をしざるを得なくなり
 帰神の時その女中さんが泣きながら、お米の砥ぎ方 などを教えて帰りました。
 そんな母も 戦争で強くならざるを得なくなってきました。 
 が 時代を顧みて不思議なことに気が付きました。
 絶対的権力をもっていた祖母が戦争で生活の元を断たれて苦労が始まったのが
 祖母がほぼ60歳代です。(当時60歳代では再建は不可能でした)
 そして母がやはり60歳代で代々木の家を火事でなくしました。
 そして今度は私がやはり同じ年で震災で家を全壊しました。
 明日がその震災の日ですが、当時迎えにきた娘にてをひかれて逃げながら
 ふと このことが頭によぎったものです。 
 人生約60年ほどのサイクルで何かとてつもないことがおこるのでしょうか・
 今こうして生きているのが嘘のようで 又 幸せを感じ、すべてに感謝の日々です。
 幼少時に祖母のところへ来てる私は小さい時の母の思い出はありませんが 
 おとなになり自分で上京できるようになり母との写真も残っています。
a0114314_10161365.jpg

a0114314_10162934.jpg

↑ 法事の席にて 1983年2月 母73歳 この翌年に母はなくなりました、
 ↓ エジプト カイロに旅して 1981年11月 母 71歳
a0114314_10194798.jpg

 母は日本国中を旅し そして最後は外国のあちらこちらへ旅をしてたようです。
 このカイロの旅の写真は入院中のベットの横に置いてありました。
 最後のお別れに出向いた時に、そっと 形見のつもりで持ち帰り、今祭壇に飾っています。
 でも 癌だといわれていたのにこうして旅ができたことは脅威です、
 今の私はもう外国には到底出かける体力 気力はありません。
 その代り ネットで知らない土地のことを知ることができ、お友達にもなり で
 幸せです!
by capira | 2011-01-16 10:31 | 日記 | Comments(2)

嬉しいお客様です


 連休初日に嬉しいお客様が来てくださいました。
 昨年神戸新聞に希少犬種日本テリアとして我が家のワンちゃんが紹介され、
 それを見ていつか飼いたいが今は飼えないので、と 我が家のワンへおこずかいから
 エサ代金として1000円がお手紙に入ってました。
 クリスマスには手作りのクリスマスカードをいただきました。
 ネットを通じて一番若い(小学6年生)私のお友達です。
 今日は姫路からお母様と一緒に日本テリアを見にきてくれました。
 せっかくなのでラルフも参加です。
 慣れさせるために一時間前にラルフは到着して我が家のりヴィングで待機です。
 じっとしてません、約1時間部屋をうろうろするラルフでした。
a0114314_12292439.jpg
a0114314_12293981.jpg
a0114314_12301157.jpg

お客様が到着するとラペの出番です。皆さんに挨拶?をしてかわいがってもらってます。
a0114314_12414094.jpg
a0114314_1242262.jpg
a0114314_12422845.jpg

a0114314_1243715.jpg

a0114314_12433445.jpg

ハリがやはり気になるのかソロソロと近づいていきました。
a0114314_1245545.jpg
a0114314_12461762.jpg

 はちゃんもワンも満足です。
 そしてお母さまからは素敵な寄せ植えをいただきました。
a0114314_12481259.jpg

 2時間ばかりワンちゃんと遊んでくれました。
 以前ワンワンランドで日本テリアを見て、そして興味を持ってくれるようになってそうです。
 沢山いるワンの中から日本テリアを好きになりこうして来ていただけるのも
 何かのご縁かと思います。
 アレルギーのお兄さんがいるので今はワンちゃんが飼えないとか、
 どうか先ではありますが御兄さんが無事進学を果たしはなちゃんが日本テリアを
 飼える日が来ることを楽しみにしています。
 こうしてニホンテリアに興味を持っていただけることに感謝する一日でした。
 どうも有難う! 又 きてくださいね!
by capira | 2011-01-10 12:33 | 日本テリア | Comments(4)

公現節 1月8日


 1月8日はヨーロッパではガレット デ ロア をいただきます。
 アーモンドクリームをパイ生地に入れて焼き 中にフェーブ(陶器の人形)が入っています。
 今日はお菓子教室の初日なのでお稽古のもの以外にこのお菓子をお出ししました。
 皆さんすでにこれはレッスン済みなので、知人のパテシェ作をいただきました。
 今日のレッスンは ヌスボイケル というウイーンのお菓子と
 赤いフルーツのコンフィチュールです。。
 ヌスボイケルは素朴な焼き菓子ですが中にはってるクルミやスパイスで作ったものが
 とても美味しくて、一寸したおやつには最適です コンフィチールはヨーグルトにかけていただきましたが もちろんパンにもいいです。
a0114314_1162919.jpg

 ↑ヌスボイケル ↓ 本日のお菓子のセットです。
a0114314_1173830.jpg

おまけに可愛い貝のチョコレートとガレットデ ロアです。
a0114314_1184989.jpg

a0114314_1193164.jpg

 公現節について 公現節は本来は1月6日に祝う固定祭日ですが、公現節を祭日にしていない国や
 フランスなどでは1月2日~8日までの間にお祝いをしているので、年によって
 日が異なります。
 公現節とはクリスマスに誕生したキリストを祝うために東方の三博士が星に導かれ
 キリストの生まれた馬小屋を訪問しお祝いを述べた日。
 そしてクリスマスから1月6日までの12日間は古くから悪霊が最も多く
 暴れると考えられています。
 11月26日に一番近い日曜日から始まった一連のクリスマス行事も
 この公現節でクリスマス行事が一通り終わりになり、新たな一年が始まります。
 フェーブがあたたった人は一日王様になりその日はラッキーなことがある と
 いう ゲームのようなお楽しみもあり。切り分けるのもまた楽しい作業です。
 昨日は日本の七草がゆ 今日はヨーロッパの公現節でガレットデロアを と
 いずれにしても平和なことですが 皆さんと楽しく過ごしました。
 又今年も楽しくお菓子作りをしていきたく思っています。
by capira | 2011-01-09 11:28 | お菓子教室 | Comments(6)