展示会に行きました
2011年 06月 21日
月に2回我が家のサロンで教室をされている吉織葉月画伯の展示会が先日ありました。
西明石教室 明石教室 須磨教室の生徒さん達の作品展です。
毎回寄せていただいていますが今回は会場が明石市立博物館で会場も広くて
作品も約130点 他に先生のが12点 と大変な数です。
こんなに広いところでは普通のお教室では出店できません。
いつもなら作品を写すのですがここは禁止されていて何も写せませんでした。
実はこっそり写したのですが、悪いことはできない物ですね、皆ピンボケでした。
ギャラリーは2回でこの広さです。二分割できるそうですが全部をお使いでした。
1階が常設展示場で初めて来たのでひと回り見学しました。
明石は父の出身地なので興味はあります。
いろいろ展示されていましたが興味のあるのは源氏物語を中心に境界として
明石を紹介してるコーナーでした。
源氏が須磨に流されたのは知っていましたが明石にも来ていたのですね。
明石では明石入道が親切にもてなし、そしてその娘との間に生まれたのが明石中宮です。
明石も港町 須磨も港町 ただし須磨には山もありますが、どちらも昔のひとが
好んできたところです。
久しぶりんのんびりと館内を見て回り良い一日を過ごしました。
せっかくの素晴らしい皆さんの作品がお見せ出来なくて残念ですが
すべての作品が後日本になるのでその時にゆっくりと拝見できるようにと思います。
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b-and-j at 2011-06-22 07:27
こんばんは〜★
水墨画展にいらしたのですね! 一口に墨絵と言うには、あまりにも精密ですね!
そして、多くの作品を飾るに相応しい、素晴らしい会場です。
私もよく「コッソリ激写」をしていますが、作品とギャラリーの雰囲気を一緒に撮ろうとしてはいるのですが、やはり、ほとんどがピンぼけです。。。ドキドキしながら撮るからだと言われましたが、ドキドキしない人のほうが変ですよね!(-_-;)。。
文化的なことに触れる生活って、素敵です。やはり美術館やギャラリーは、身近にあって欲しいですね!
水墨画展にいらしたのですね! 一口に墨絵と言うには、あまりにも精密ですね!
そして、多くの作品を飾るに相応しい、素晴らしい会場です。
私もよく「コッソリ激写」をしていますが、作品とギャラリーの雰囲気を一緒に撮ろうとしてはいるのですが、やはり、ほとんどがピンぼけです。。。ドキドキしながら撮るからだと言われましたが、ドキドキしない人のほうが変ですよね!(-_-;)。。
文化的なことに触れる生活って、素敵です。やはり美術館やギャラリーは、身近にあって欲しいですね!
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capira
at 2011-06-22 10:18
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b-and-jさま
こっそり写すのは本当に難しいですね。それに我が家で教室をされているので先生に知れるといけませんので、余計に緊張したせいでしょう。美術館や博物館って久しぶりに行くと意外に落ち着くものでした。記載しなかったのですが、文化施設には神戸市は
あまりよい環境ではなくて場所は悪いし、車を置くところはないし など、他の近くのしに比べとても不便なのです。よそへ行って初めてわかることですが、明石 姫路 尼崎色々行きましたが皆パーキングもあるので驚いたくらいです。情けないです。
こっそり写すのは本当に難しいですね。それに我が家で教室をされているので先生に知れるといけませんので、余計に緊張したせいでしょう。美術館や博物館って久しぶりに行くと意外に落ち着くものでした。記載しなかったのですが、文化施設には神戸市は
あまりよい環境ではなくて場所は悪いし、車を置くところはないし など、他の近くのしに比べとても不便なのです。よそへ行って初めてわかることですが、明石 姫路 尼崎色々行きましたが皆パーキングもあるので驚いたくらいです。情けないです。
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fairy ring
at 2011-06-22 23:14
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とても素晴らしい会場での展覧会だったのですね~
今は 止めてしまったのですが 植物画展をする時には大きな会場でたくさんの方の絵を一堂に飾りますので 見応えがあります。
博物館は時々訪ねると面白い発見があるので大好きです。
今は 止めてしまったのですが 植物画展をする時には大きな会場でたくさんの方の絵を一堂に飾りますので 見応えがあります。
博物館は時々訪ねると面白い発見があるので大好きです。
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capira
at 2011-06-23 10:38
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fairy ring さま
ハイとても広い会場でした。個人の教室では大変なことと思いますが沢山の作品で見ごたえがありました。主に水墨ですが先生は中国の工筆重彩画もされていましてこちらのはなかなか工程が時間がかかるようです。書き順番が出てましたが、何だかそちらがかかれる植物がと繊細なところが似てる気がいたしました。
又本が出版されましたらお見せしたく思っています。
ハイとても広い会場でした。個人の教室では大変なことと思いますが沢山の作品で見ごたえがありました。主に水墨ですが先生は中国の工筆重彩画もされていましてこちらのはなかなか工程が時間がかかるようです。書き順番が出てましたが、何だかそちらがかかれる植物がと繊細なところが似てる気がいたしました。
又本が出版されましたらお見せしたく思っています。
by capira
| 2011-06-21 15:20
| 日記
|
Comments(4)